大人になってからの歯列矯正どのくらいの期間がかかる?

手遅れではない、大人になってからの歯列矯正のご案内

大人でも歯列矯正がしたい

ひとくちに歯科矯正といっても、いろいろなやり方があります。 近年は技術も進歩していますし、歯科医院によって治療方針や期間が変わってきます。カウンセリングに時間をとってくれる歯科医院も増えています。 一般的な矯正方法を頭に入れて、よく考えて決めるのが良いですね。

矯正の期間についていろいろ

大人になってからの歯科矯正は時間がかかるのではないか… 不安はつきません。個人差はでてきてしまいますが、大体の期間を知っておくことが心構えになります。 また初診からいきなり矯正開始ではないので、自分がどういった治療を望んでいるのかしっかり医師に伝えましょう。

歯をしっかり固着させる保定

希望の位置に歯列が整った…、ここで矯正治療は終了とはなりません。 矯正後もしばらく歯科医院に通わなくてはならない、保定という作業があります。この期間も長くかかります。 矯正の成功は保定にかかっています。 歯列矯正の期間には、保定期間も入れて考えてください。

歯科矯正のタイプ

出っ歯を治したい、歯がガタガタなのをなんとかしたい…
歯並びで悩む人は案外多いものです。

接客するわけでもないし、ましてや芸能人でもあるまいし、と歯列の乱れを治さずにいたら虫歯になりやすくなって困った…と大人になってから後悔することもあります。
ずっとコンプレックスだったけど親につれていってもらえなかったとか、いまいち踏み切れなかった、という人もいるでしょう。

歯列矯正といえば、子供のころにしている子を見かけることはよくあります。まだ永久歯でなかったり、成長途中なので歯を移動させる矯正治療もしやすいというメリットがあるため、子供のころに歯列矯正を行うのが一般的だからです。
大人の場合はあごも固まり、歯の移動も少ないので矯正がしにくいという面はたしかにあります。

そうかといって、大人になってから歯列矯正ができないわけではありません。子供のころに行うより、時間がかかったり大変だったりするのかと想像してしまいます。ですが、歯科医院できちんとしたカウンセリングを受け、適正な治療を受ければスムーズに行える場合が多いのです。

また、社会にでて勤務していると矯正器具をつけているのが憚られることがあります。ですが、今時の矯正器具は目立たないものも増えたので大人になってからの歯列矯正もあきらめることはありません。

目立たないといっても、器具を付けている期間があんまり長いと気になりますね。そうした歯列矯正の期間はどのくらいなのか、いろんなパターンをまじえてわかりやすくまとめてみました。